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COLUMN
コラム


海でウミガメと出会った時のルールとマナー
こんにちは!OCEANZ(オーシャンズ)のMasatoです。 奄美大島は、 ウミガメが多く上陸する島 として知られています。しかし、奄美海洋生物研究会※によると、2023年のウミガメの産卵回数は260回で、2012年の調査開始以降 12年間で最少 となっています。特にアカウミガメの産卵数の減少が顕著です。 ※奄美海洋生物研究会「2023年奄美大島におけるウミガメ上陸・産卵調査」より引用 この減少の要因として、餌場である東シナ海での混獲(他の漁業で誤って捕獲されること)による生息数の減少や、餌資源の減少による産卵頻度の低下などが考えられます。しかし、現時点では明確な因果関係は分かっていません。 ウミガメは数年おきに産卵するため、生息数の増減については中長期的な分析が必要です。それでも、 ウミガメたちが安心して産卵できる環境を整えること は非常に重要です。この貴重な環境を未来に残していくためには、私たち一人ひとりの配慮と行動が大切です。 今回は、ウミガメと触れ合う際のマナーと、OCEANZが取り組む保護活動についてご紹介します。 ウミガメも私たちも、

Masato
2024年11月27日読了時間: 5分


ウミガメと一緒に泳ぐためのベストシーズンと時間帯
こんにちは!OCEANZ(オーシャンズ)のMasatoです。 奄美大島全域に生息するウミガメですが、簡単に出会えるわけではありません。しかし、OCEANZでは2023年度に 99.8%の確率でウミガメと遭遇し、一緒に泳ぐ体験 を実現しています。 僕が特に見てほしいのが、 ウミガメの息継ぎ です。実は人間と同じ肺呼吸なので、定期的に水面に上がってくるんです!警戒心が強いウミガメですが、一部のビーチでは 手が届きそうなほど近くで その姿を観察できます。(でも、触らないでくださいね!) 小さなウミガメは何度も息継ぎする可愛らしい姿が見られ、大きなウミガメは「プハッ」という豪快な音まで楽しめます。 本記事では、奄美大島でウミガメと一緒に泳ぐための ベストシーズンと時間帯 をご紹介します。計画的に訪れて、ウミガメとの素晴らしい出会いを体験しましょう! ウミガメ観察のベストシーズン 奄美大島では、 一年を通じてウミガメと一緒に泳ぐ ことができます。 結論から言うと、 全部ベストシーズンです! 四季それぞれに異なる魅力があり、ウミガメとの出会い方も季節によって

Masato
2024年11月27日読了時間: 6分


奄美大島で出会えるウミガメとその生態
こんにちは!OCEANZ(オーシャンズ)のMasatoです。 突然ですが、皆さんは野生のウミガメを見たことはありますか? 浦島太郎の伝説 は日本各地に伝わっていますが、実は奄美大島も伝説が残るひとつで、古くからウミガメと深い縁を持つ島なんです。さらに、浦島太郎が浜で助けたウミガメは、 日本に産卵に来るアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイのいずれか と言われています。 この3種類全てが観察できる奄美大島は、まさに ウミガメを見るのに最適な場所 とも言えますね。 本記事では、奄美大島で出会えるウミガメの種類とその生態についてご紹介します。 ウミガメたちの生活を知ることで、シュノーケリングがもっと楽しくなりますよ! 奄美大島で見られる主なウミガメの種類 アオウミガメ 最大で体長1メートルを超え、甲羅は茶褐色や黒色です。主に草食性で、名前の由来は主食である海藻類の色素が脂肪に反映され、 体脂肪が青(緑)色であること からと、アオウミガメと言われています。浅瀬のサンゴ礁や海草が豊富な海域に生息し、 穏やかな性格で人懐っこい ウミガメです。また 長寿命...

Masato
2024年11月27日読了時間: 5分
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